こんにちは。山梨県甲斐市のフィットネスジム、オレンジフィットネスのオーナーの北村です。
残暑が長引くこの時期は、「朝がダルい」「食欲が乱れる」「頭が重い」といった“秋バテ”の相談がとても増えます。
秋バテを乗り越えるポイントは、「体温リズム」「水分と栄養」「ちょこっと運動」の3本柱です。今日からできる実践策と、ジムでの効果的な活用法をまとめました。
秋バテって何が起きている?
冷房の効いた室内と、外の暑さとの温度差が、自律神経を疲れさせてしまいます。汗のかき方も乱れ、水分や塩分が不足しがちに。さらに、暑さで動かない日が続くと、筋力や睡眠の質も落ち、悪循環に陥ってしまうのです。
この悪循環を断ち切るには、日々の生活習慣を立て直すのが一番の近道です。
習慣① 体温リズムを整える(睡眠・入浴・朝の光)
- 就寝・起床時刻を一定に(±30分以内)。寝る直前までスマホを触るのは控えましょう。
- 入浴は就寝90分前・湯船に10分(目安40℃)。一度体温を上げて、その後自然に下がるタイミングで眠気を引き出します。
- 朝の光を浴びる(窓辺で1〜2分でもOK)。体内時計がリセットされ、日中のだるさが軽くなります。
習慣② 水分+塩分を“こまめに”(食事はたんぱく質を切らさない)
- 水分補給の目安は体重×35mL/日+運動分。コーヒーや緑茶を飲んだら、同量の水をプラスするのがおすすめです。
- スポーツドリンクは4〜8%の糖濃度が吸収に効果的。汗が多い日は、経口補水液を300mLほど飲むと効率よく水分補給ができます。
- 食事はたんぱく質を1食20g前後(卵+納豆、鶏むね肉、魚、豆腐など)。朝食を抜くと、一日中ガス欠状態になってしまいます。
習慣③ 15〜20分でも“動く”を切らさない
秋バテを脱出するコツは、「1回の長さ」よりも「頻度」を優先すること。「短くてもOK」と気楽に始めましょう。
- ウォームアップ5分:トレッドミルで、楽に会話できるくらいのペース(最大心拍の60〜70%)でウォーキング。
- 筋トレ10分:レッグプレス+ラットプルダウン、またはチェストプレスをそれぞれ2セット。
- 仕上げ3〜5分:背中・胸のストレッチでクールダウン。
ジム活の組み立て例(週3の目安)
A:仕事前の朝活15分
トレッドミル5分 → レッグプレス2×10回 → ラットプルダウン2×10回 → 胸ひらきストレッチ
B:仕事後のリセット20分
トレッドミル7分 → チェストプレス2×10回 → 体幹(プランク20秒×3) → 背中伸ばし+呼吸
当ジムでは、フォームの無料チェック(回数無制限)を行っています。短時間でも“効く”ように、しっかりサポートさせていただきます。
よくある質問
- Q. 何日で変化が出ますか?
- A. まずは1〜2週間で「寝起きの重さ」や「午後のだるさ」が軽くなる方が多いです。
- Q. 有酸素と筋トレ、どちらを先にやればいい?
- A. 目的次第です。脂肪燃焼が主なら有酸素→筋トレ、筋力アップが目的なら筋トレ→有酸素がおすすめです。迷った日は交互に行うなど、続けやすさを優先しましょう。
- Q. 食欲が安定しない…
- A. 朝はヨーグルト+バナナ+ゆで卵など、“消化にやさしいたんぱく質+糖質”から再開してみましょう。
まとめ
秋バテ対策は、体温リズム・水分&栄養・ちょこっと運動の3つだけ。完璧を狙わず、まずは今日から15分でも体を動かしてみてください。
続けることで、体も気分も必ず戻ってきます。ぜひ一緒に、この残暑を乗り越えましょう!
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